甲状腺ホルモン 検査 費用

甲状腺ホルモン等の検査にかかる費用と治療における注意点について

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甲状腺機能低下症では、新陳代謝が低下します。
その結果、むくみやそれに伴う体重の増加、皮膚の乾燥や便秘などの症状が起こるので腎臓病や単なる加齢などと勘違いされる場合があります。
よって甲状腺機能低下症の特徴的な症状の有無を調べるために、血液検査で甲状腺ホルモン等について調べます。
通常の採血よりも費用がかかります。
甲状腺ホルモンの病気では、脳下垂体の甲状腺ホルモン等たくさんの項目について血液検査をしなければならないので、合計すると自然と費用が高くなります。
かかる費用については、健康保険適用分として扱われるので、自己負担割合は3割になります。
甲状腺ホルモンを調べる採血だけで費用が約数千円になります。
1回の通院での費用は高くなりますが、甲状腺の病気は症状が落ち着いていくことによって、病院へ行く回数を減らしていくことができます。
しかし、かなり長い治療期間になるので、薬を途中で中止することなく服用することが大切です。
医師の指示に従ってきちんと服用していけば体の負担が少なくなります。
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甲状腺ホルモンを調べる血液検査では、現在服用している薬の副作用についても調べられます。
薬の副作用によって白血球が減少すること等が心配されるので、血液検査で白血球数や赤血球数が調べられます。
肝機能や腎機能も一緒に調べられるので、体全体の状態を理解することができます。
検査結果を当日中に主治医から教えてもらえる病院が多いので、例えば朝採血して約一時間後には結果を踏まえて診察してもらえることが便利です。
検査結果が早いので、その分費用が高くなる場合があります。
しかし他の検査も同時進行で行い、入院が必要な場合に即日入院ができるなどの素早い対応はとても魅力的です。
甲状腺機能低下症の治療法は、甲状腺ホルモン剤を服用して症状を改善させていくというものです。
妊娠中の人は治療で注意が必要です。
甲状腺ホルモンに異常があるときに妊娠すると胎児への影響や流産のリスクなどが考えられます。
甲状腺機能低下症は圧倒的に女性が多い病気です。
産科の先生と甲状腺の専門医が連携を取ることで、妊婦の甲状腺を正常化させなければいけません。
無事に妊娠した際も、胎児のことを考えて治療を受ける必要があります。
この場合にかかる費用も健康保険適用分となるので、自己負担割合は3割で良いです。
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