甲状腺 腫れ 原因 ストレス

甲状腺の原因であるストレスと腫れの症状について

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甲状腺は喉仏の下にあり、ハートみたいな形をしており、ホルモンを作る臓器です。
健康ならば触っても分からないですが、病気になると腫れます。
ストレスが原因で甲状腺が腫れることもあります。
上を向いて唾を飲み込むことで腫れているかどうか確認します。
唾を飲み込むときに、甲状腺が目で見て大きく上下することが分かる場合に、腫れていることが考えられます。
甲状腺の機能の低下によってホルモンの分泌量が低下する病気において、ストレスは原因の一つとなります。
人間の体は血圧や呼吸数など体内の特定の機能を調節する自律神経系、ホルモンを分泌する内分泌系、異物を認識して排除する免疫系の3つの調節システムに支えられています。
日々のストレスの積み重ねや過度なストレスが原因でシステムのバランスが崩れると、様々な体調不良が起こります。
ストレスは体内に活性酸素を発生させます。
活性酸素を除去する能力が無くなってくると、体に害を及ぼすことになります。
ストレスのたまらない生活を心掛け、活性酸素を除き去るために抗酸化成分の摂取など、積極的な取り組みが大切です。
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甲状腺の腫れの原因は、免疫による抗体が主に影響しています。
本来は自分の体内の異物を排除する免疫系が、正常な組織や細胞を攻撃するという自己免疫により、甲状腺ホルモンが必要以上に作られます。
このような悪循環は腫れやしこりの原因となります。
自己免疫が原因の病気に慢性甲状腺炎があります。
40〜50代女性に多い病気です。
甲状腺の機能の低下や腫れ、悪性リンパ腫にかかる可能性もあります。
少しでも異常を感じたら何か病気が隠れているかもしれません。
早めに病院へ行くことが大切です。
治療には内科的治療や外科的治療や放射線治療があります。
最も多く行われている治療が内科的治療で、内服薬を使用します。
中には白血球が減少する患者も時々います。
また昆布やワカメの摂り過ぎには注意しなければなりません。
昆布やワカメの中に含まれるヨードが原因で甲状腺ホルモンが低下する場合があるからですが、昆布をやめれば正常になります。
他には、過労を避けストレスをためないようにすることが大切です。
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