眉毛 白髪 病気

眉毛に白髪が生えるのは病気のサインなのか

スポンサーリンク

頭髪と同じように、眉毛に白髪が生える事は珍しくありません。
多くの場合は、色素の遺伝的な問題やストレス、老化などが原因とされていますので、ある程度の年齢の人にとっては、さほど大きな問題ではないでしょう。
しかし、眉毛の白髪が病気のサインとなるケースがありますので、心当たりがある方は参考にして下さい。
代表的なのが、「尋常性白斑」という自己免疫疾患の一種で、「白なまず」とも呼ばれています。
後天性の皮膚病で、皮膚や毛髪の色を構成しているメラニン色素が薄くなっていく病気です。
多くの場合は、皮膚に円形状の白い斑点ができますが、頭髪や眉毛が白髪になるケースもあるのです。
ちなみに、予防法として効果的な対策が見つかっていませんので、早期の発見と治療が何より重要と言われています。
スポンサーリンク

また、生まれつき皮膚が白く、頭皮や眉毛に白髪がある場合は「白皮症(アルビニズム)」の疑いがあります。
「尋常性白斑」と同じように、メラニン色素に問題があるとされていて、紫外線に弱いので日焼けしやすく、皮膚がんになりやすいと言われています。
また、眼球にもメラニン色素低下の影響が出るため、光に弱くサングラスが必需品となります。
また、どちらの病気も外見に関わる為、心のケアが重要と言えるでしょう。
特に子供の場合は、紫外線を避けるための住環境に加え、他の子供と同じように外で遊ぶことが難しいため、地域社会から隔離されがちです。
見た目に影響が表れる病気は他にもたくさんありますが、若いのに頭髪や眉毛が白髪になるのは、性別問わず悩ましいものです。
まずは、病気に対する周囲の理解が大切だと言えるでしょう。
スポンサーリンク